FLOOR GUIDE

Studio1
Studio2
Front&waiting room&retouch room

MESSAGE

スタジオ責任者メッセージ

私が入社したのは2003年、入社当初はフィルムで撮影を行っていた時代でした、それから約20年、写真業界全体としては、フォトスタジオの撤退があとを絶たず、厳しい時代に突入しています。

経済環境の変化、経営者の高齢化、人口の減少、スマートフォンの普及など様々な要因がありますが、その一方で勝ち組といわれるフォトスタジオも全国的に見れば多数存在しています。

ただ、ナイトレジャーで言うとどうでしょう、20年前にはほとんど無かった業界専門のスタジオが全国各地に出来ています、これはこの業界における、広告宣伝の仕方とフォトスタジオに求められる需要の変化が大きくかかわっていると思います。

20年前は写真や動画は業者に任せるしかない時代でしたが、現在は大きく分けると、しっかりした写真をフォトスタジオで撮影をするのか、またはスマホで済ませるのか、という状況になってきています、今後、二極化はますます進み、価値があると思って頂けるフォトスタジオしか生き残れない時代になることが予想されます。

価値あるフォトスタジオとは何か?

私が考える価値あるフォトスタジオとは、高い専門性を持ち、強みや個性があり、お客様の想像を超える価値のあるサービスを提供できる場所です。

そして、現状に満足することなく、いかにお客様の想像を超えるかをひたすら追求し、常に進化し続けるフォトスタジオです。

なぜなら、お客様の期待は、高性能なカメラや、手のひらで全世界のお洒落な写真を身近に感じられるSNSの存在もあいまってどんどん高くなってきているからです。

フォトスタジオにしか作り出せない価値を生み出すことや、カメラマンのスキルを含めフォトスタジオの強みをさらに磨き続けていくために、屋号にも研究所(Laboratory)という意味のlaboと名付けました。

私は「お客様から求められていることは?「被写体を最も輝かせることは出来ているか?」「また来たいと思って頂けるか?」このような事を真剣に考え、お客様のニーズに応え、さらに超えて行けるようにしていきたいと思います。

業界最大手の媒体が運営するフォトスタジオならではの、既成概念にとらわれない新しいサービス作りや、ブームではなく文化を産み出し、「ここで撮影されること」を魅力的にブランディングしていきたいと考えています。

この街に必要とされ、永く愛されるフォトスタジオ運営を通じて、社会に貢献していきます。

RESERVE

ACCESS

vivid labo studio
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目20−5新宿ニューサンパーク 7階
(靖国通り側、2基エレベーターがある入口です)
定休日
土日祝休み(詳細は予約カレンダーをご参照下さい)
営業時間
11:30~22:00(詳細は予約カレンダーをご参照下さい)

CONTACT

スタジオに関するお問い合わせはInstagramのDMでも承っております。
バースデーポスターの見本などの情報を随時公開していきます。是非フォロー&いいね!をお願いします。

撮影料金、ご予約に関するお問い合わせは、「NIGHTS」公式LINEのチャットもご活用ください。

スタジオに関するお問い合わせはInstagramのDMでも承っております。
バースデーポスターの見本などの情報を随時公開していきます。
是非フォロー&いいね!をお願いします。
撮影料金、ご予約に関するお問い合わせは、「NIGHTS」公式LINEのチャットもご活用ください。